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海外特派員 あなたの夢を切り開く、テレビ 映画 舞台に関する仕事をご紹介。

海外特派員


新聞やテレビで報じられるニュースのなかには、日本国内のものだけではなく、世界各国からのものもあります。この海外からのニュースをまとめ、日本につたえてくれるのが海外特派員。報道関係の企業から、外国に派遣され、現地で重要なニュースを取材します。

海外特派員になるのに最も一般的な方法は、新聞社などのマスコミ関係の会社に就職すること。国際部に在籍すると、海外特派員として、海外に派遣されるようになります。資格は特に必要ありませんが、マスコミに就職しなければならないので、大卒程度の学歴は必要になります。語学の能力に関しても、英語や中国語、フランス語などの主要な言語に堪能であることが必要とされます。海外特派員は、新人のうちは発展途上国を担当として派遣され、経験を積んでから、ヨーロッパなどの日本とのかかわりが深い地域に派遣されるのが一般的です。

海外特派員の性質から、日本で仕事をすることはほとんどなく、派遣先の国で一年の大半をすごすことになります。大きな海外の支局をのぞいては、全ての分野のニュースをあつかわなければいけませんし、ひとりで複数の国を担当することも少なくありません。現地でのスタッフの採用や指揮も、海外特派員にまかされているので、こなさなければいけない仕事も多くなってきます。また、時差のある日本にニュースをまとめて送らなければならず、生活は不安定になりがち。非常に多忙な職業でもありますが、それだけに給料もほかの部署に比べて高めです。世界各国のニュースをあつかってきた経験をかわれて、日本に帰ってきた後には高いポジションに着くこともめずらしくありません。

この職業には、高い語学力と、文化や気候の違う海外での生活に耐えられる根気が必要になります。ですが、収入や将来のことを考えれば、マスコミ関係を志望する人だけではなく、海外で仕事をしたい人にとっても、海外特派員はかなり魅力的な職業であるといえるでしょう。

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