気になるギョーカイ!?職業紹介!!

映像編集者 あなたの夢を切り開く、テレビ 映画 舞台に関する仕事をご紹介。

映像編集者


映像作品というものは、収録したすべての映像を使用するわけではありません。収録した映像のなかから、実際に使用する映像をチョイスして、つなぎ合わせて作品をつくりあげます。その際に必要になってくるのが映像の編集者。もともとはバラバラの映像を、不自然さが残らないようにつなげるのは、かなりの技術が必要になってきます。

映像作品を作るのに、映像編集者は欠かすことのできない職業。制作チームがつくりあげた作品の総まとめとして、監督たちと一緒に会議を重ねて、作品を完成させていきます。制作チームがどんなにすばらしい映像を撮影しても、編集にセンスがなければ台無し。映像編集者は、制作チームの用意した材料をひとつの作品として完成させるという、責任感とセンスの問われる作業をこなさなければいけません。

映像編集者になるために、資格は特に必要とされません。放送局や映画制作の会社などの採用試験に合格すれば、映像編集者になることができます。学歴も必要とはされませんが、映像を編集する機材の使いかたや、放映時間内に内容をまとめるセンスは、独学ではなかなか身につきにくいもの。専門学校や大学で勉強することをおすすめします。また、映像編集者の就職先は、やはり映像関係の会社。映像編集者はテレビ番組の編集だけをおこなっているわけではないので、映画会社やビデオ制作会社などにも就職口があります。

映像編集者は、大手テレビ局に就職した場合、平均のサラリーマンよりも高い給料を得ることができます。下請けの映像制作会社であっても、収入は平均程度。安定した収入を得ることができます。映像編集者という職業は、映像作品全体のまとめ、という重要な役割をあずけられる仕事です。それだけに機材のあつかいだけでなく、音楽や脚本などの全体についての幅広い知識を要求されます。作品全体に関わることができるこの仕事。求人の数も安定しており、映像関係の仕事を目指している人にはおすすめの職業だといえるでしょう。

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